<   2017年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

次女の出産日記 vbacしました ③

出産日記と言いつつなかなか出産の話にたどり着かない(笑)
③は①②の続きです。
VBACを検討して悩んでいる方に向けて書いています。













VBACは普通分娩や帝王切開に比べてリスクがあがるといわれています。
子宮破裂のリスクは普通分娩が0.1%ほど
比べてVBACの人は0.6%ほどに上がるということです。
(いろいろなデータがあるようですが・・・)
そして子宮破裂が起こると、妊婦だけでなく赤ちゃんも危険な状態になることもある。

当然のことですが妊婦にとって一番大事なのは赤ちゃんの無事の出産です。
でも赤ちゃんの無事を考えるとVBACしてみたくても
私さえ我慢すればいい・・・とあきらめる人も多いと思います。
VBACを選ぶなんて母親失格なんじゃないかと考える人も多いと思う。


でも・・・


出産は女性の人生の中で本当に大きな出来事です。
そこに自分の希望があるのなら、それは十分に検討されるべきだと思うのです。


全ての出産にはリスクがあります。
出産に絶対はないというのはよく言われることです。
普通分娩でも母子ともに危険な状態になる場合もあるし
帝王切開では手術前に
合併症等々起こることがあるという説明も受けます。
手術なので同意書も必要です。
麻酔の使用もあります。


もちろんその中でもリスクを除けるものはすべて除いて
出来る限り安全な状態にしてお産に臨むというのは
本当に大切なことだと思います。


ただ


命をかけて出産に臨むのは
他でもない妊婦本人です。


そして



おなかを切るのは誰だって怖いのです。



開腹手術の経験がない人は殆どでしょう。
近年の病気による手術は
体の負担を減らすため小さい切開で済むように
変わってきているそうです。

それだけ体にメスをいれると言うのは
負担が大きいこと。



そして通常術後は安静に…となるところを
帝王切開後はすぐに赤ちゃんのお世話が始まります。

充分な睡眠をとることも全然ままならず
母乳の人は痛み止めも制限があります。







また
ただでさえ妊娠中色々な不安が付きまといます。

赤ちゃん元気かな?
私、ちゃんと育児できるのかな?
いいお母さんになれるのかな?
おっぱいは出るのかな?

二人目以降であってもそれは同じ。
上の子だけでてんやわんやしてるのに
さらに赤ちゃんのお世話もできるのかな?
上の子が淋しがらないようにしてあげたい…。

等々。


そういった不安に更に
お腹を切った直後の新生児育児という大きな不安を重ねるのは
精神的にも負担が大きいのです。



VBACを決意するには
もしかしたらそういった不安に更に負担を重ねるほど
悩みに悩みぬく方が多いと思います。

私も実際そうでした。

悩んで悩みぬいて
考えに考え抜いて
頭が真っ白になったときに聞こえた
心と体の声に従いました。
(ヨガの人っぽいでしょ(笑))

それで結果
よいお産をすることが出来ましたが
だからと言ってVBACを勧めたいわけではありません。


VBACを悩んでいる方にお伝えしたいのは

VBACを希望することは悪いことでも母親失格でもないという事。
悩みぬいて考え抜いて
堂々と自分と赤ちゃんに向き合ってもらいたいなという事です。




初回の帝王切開にトラウマがあるという方も多くいると聞きます。



そのトラウマの理由はなんだろう?


痛みが強かったから?
それは普通分娩も結構いい感じに痛かったです。
ただ産後の回復は早かったよ。

どうしても下から産んでみたかったから?
その理由はなんだろう。
私はどうしてもじゃないけど
できたら呼吸で産むという事がしてみたかったな。

周りから帝王切開は楽でいいね~とか言われたのが悲しくてという方もいるよね。
そういう理由はちょっと注意が必要かも。
だってそういう外野はお産には無関係だから。

お産の方法とか、母乳ORミルクみたいな
超個人の問題的なことにずかずか口出ししてくる人の意見は
入れたくなければ心に入れなくていいんですよ。

口がついてるからみんな好きなことを言う権利がある。
でも耳がついているからと言ってそのすべてを聞きいれる義務はない。

と、案外ドライな私は思っております。



そしてひとつだけ私がオススメしたいなと思ったことは
VBACに臨むなら医療体制が万全な病院で…と言うことです。
万一の子宮破裂の際を思うと
その場で赤ちゃん母親ともに緊急医療を受けられる病院を選択する方が安心だとおもいます。
私が産んだ病院も周産期医療センターに指定されている
大きな病院でしたし
そのことがやってみようと決意できた要因でした。


めっちゃ長くなったけど
伝えたいことが伝わってるといいな・・・



私にとって
2人目の普通分娩でのお産は
1人目の帝王切開でのお産と同じように
一生で一番の大切な経験となりました^^☆
































[PR]
by daisy-yoga | 2017-10-17 22:00 | Comments(0)

次女の出産日記 vbacしました ②

この体験記は第二子を札幌で出産した私の記憶をもとに書いています。
私は医療の資格は持っていませんので
もしかしたら用語等おかしいところ
内容的におかしいところ等あるかもしれません。

あくまでも一人の妊婦の経験談としてお読みいただくよう
お願いいたします。


①はこちら↓


まず34週の初診で主治医の先生からVBAC可能かどうか診断をしてもらいました。
(34週は私の里帰り受診した病院ではぎりぎりの週数です)

まず開腹経験が前回帝王切開の一回のみであることの確認。

そして前回帝王切開になった経緯を聞かれました。
私の場合は原因は逆子。

後で言われたのですが
例えば妊婦の健康状態が原因だったり
赤ちゃんの頭が大きかったり・・・と言う原因だと
VBAC受け入れは難しいそうです。

前回は逆子だけが原因で予定帝王切開になって
今回は逆子じゃないからまあいけるという感じのようでした。


赤ちゃんの頭のサイズも全体のサイズも小さめ。
で、元気。


そして前回の切開跡付近の触診。

先生「この辺痛い~?」
私 「・・・・?」←きょとん顔
先生「(もう少し力を込めて)これはどう~?」
私 「痛くないです。っていうかそこ本来痛い部分ですか??」
先生「切ったところが弱くなってると激痛なんだよね~
   これでどうだ~~~!(もう少しつよく触ったよう)」
私 「・・・痛くないです・・・全く」
先生「ふーん」
私 「はい」
先生「嘘ついてたらこのくらい触って顔色一つ変わらないのは無理だから本当だな」
私 「あはははは、はい」

って感じでやってみましょうとなりました。


私としてはやはり子宮破裂のリスクが心配だったので
そのあとの健診で、子宮壁の厚さとかは測らないんですか?って聞いたら
厚かろうが薄かろうが破裂する時は破裂するから
それは判断材料にはしていないということでした。

VBACを考えている方はきっと色々検索して
悩んでいる方がほとんどだと思います。

子宮壁の厚さも必ず測るところもあればそうでないところもあるようです。

また、私が出産した病院は自然の陣痛での出産でなく
入院日を決めて、促進剤を使って陣痛を起こし出産するというやり方でした。

これも検索するとVBACに促進剤は絶対使ってはいけないという記事が沢山出てきます。
実際名古屋で健診を受けていた病院で、紹介状を書いてもらうときに
VBAC希望と書いてもらう際その話になると
促進剤はありえないな~と言われました。
もちろん不安になりました('_')

主治医の先生にその事を聞いてみると
VBACを受け入れられる先生がその先生しかいないので
先生が確実に陣痛から出産までの経過を見られる日時に産んでもらうために
そうしている。とのことでした。

その事で私は逆に安心したのでお願いする決心がつきました。



つづく












[PR]
by daisy-yoga | 2017-10-17 21:54 | マタ日記 | Comments(0)

整体院の休日(水曜日)に開催の、産後・マタニティ専門ヨガ教室。 ヨガ初めての方大歓迎! 託児1人無料です。


by daisy-yoga
プロフィールを見る
画像一覧